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未知数Xを求めて

起業家としての生き方、ビジネス英語学習、海外ビジネスについて書いています。

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「就活」と「起業」で「やりたいこと」を決めるプロセスの違いを考えてみた。

会社を辞めて独立してから、最初の事業をスタートするまでに、ほぼ毎日深い内省を求められます。

 

毎日「自分は何したいんだ?」ということを深く振り返っていくプロセスは、就活時代と同じようなことをしているなという感じです。

 

しかし、就活の時と比べて失敗した時のリスクが比にならないような感覚です。

 

そこで、「やりたいこと」を見つけて、それを実行に移すまでに考えてる「軸」のようなものが、就活時代と起業時ではどう変わったのかを備忘録がてら、まとめておきます。

 

就活時の軸

 

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有名なフレームワークですが、これに従って自己分析をしていました。

 

・やりたいこと

「もし制限がないなら何をやりたいか?」「何を成したいか?」ということを延々と考えていました。当時は「未来日記」と称して、ひらすら自分の10年後をワードファイルに小説形式で書いて、妄想に浸っていました。

 

・できること

現状で自分が得意な事ですね。周囲と比べて、得意だと自他ともに自覚していることでです。自分の場合は、海外営業とか、英語や、未開の地に突っ込むマインドあたしでしたね。

 

・求められる 

自分がどんなことで人から頼られるかということですね。これはつまり、周囲の人より自分が価値が出せるポイントだと言えるかと思います。

 

上記のようなことを、就活時代はよく考えていました。

 

起業時の軸

 

 

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上の図のように、考える軸が具体的になり、そして増えました。そして、覚悟感が増しています。笑 円の大きさは、需要度を表しています。僕の場合は、この6つの円の共通の領域が、起業して「どの事業をやるか?」を決めるのに最適だと考えています。

 

・死んでもやりたい

「死んでも」を入れた理由は、「なんとなく」でやっていると、モチベーションに左右されてしまうので、「その領域に対して、何としてでもやりたいみたいな気合いと根性があるか?」ということです。

 

・商品を買ってくれる人がいる

つまり、「やろうとしている領域に、マーケットがあるかどうか」ですね。そもそもお客さんがいないと商売が成り立たないので、大前提ですが非常に重要です。

 

・スキルがある

これをあえて小さめの円で書いたのは、毎日状況に応じたスキルを獲得し続けなけばいけないので、現状できるかどうかにこだわりすぎる必要はないと考えたからです。

 

以下、リスクヘッジ系の内容が多くなります。

・ピボットが容易

ピボットとは、事業が失敗しそうな時に、状況を見ながらプロダクトやビジネスモデルのを転換する事です。スタートアップは風が吹けば飛ぶような力しかないので、仮に失敗したとしても、その領域に参入することで、「それまでに得たノウハウやネットワークが次に繋がるかどうか」まで考えて「何をやるか」を決めています。

 

・初期コストがかからない

 これは文字通りですが、なるべく固定費やコストが掛からないモデルにしなければ、最初から大きな金額を投資するのはリスキーですね。

 

・失敗した後の資金的リスクが低い

ここを考えないと死活問題なので、この中では一番考えているかもしれません。笑

 

 

全体的にみると2年程度前の就活時代から「覚悟感」「具体性」、そしてなにより「答えをマーケットに見つける」というマインドが最も変わった点だと思っています。

 

「お客さんに成長させてもらうんだ」とよく成功者の方が言うのはこういう感覚かと。

 

という感じで書いてきました。

大分思考がすっきりしてきました。笑