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未知数Xを求めて

起業家としての生き方、ビジネス英語学習、海外ビジネスについて書いています。

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「新卒にムカついたこと」というエントリーを読んで心の底から悲しくなった件。

新卒論

こちらのエントリーが多くの人に読まれている。

 

kamatamaudon.hatenablog.com

 

こちらの主張はこうだ。

 

 

新卒女子「Hello!My name is○○!英語ペラペラペラペラ〜。ごめんなさい!帰国子女なんでうっかり英語で喋っちゃいました〜てへぺろ(・ω<)」

 

頭をひっぱたきたくなった。

これは日本社会の問題の縮図だ。

この組織はこれまでドメスティックであったが、今後留学経験者などのグローバル人材を入れようとして海外展開を進めていこうとしているのだろう。

 

しかし、純ジャパの社員が多様性を受け入れられずに、

帰国子女や外国人を「異質なモノ」として観ているのだろう。

 

そしてこの手の組織では、今後組織になじめないグローバル人材がどんどん辞めていくのだろう。

 

これまで幾多ものケースを観てきたので状況が目にうかぶようだ。

 

大企業を中心とした日本の企業組織は本当に理不尽だ。

採用だけはグローバル人材を募集していると銘打っておいて、

蓋をあければ純ドメスティック組織なのだ。

 

社員に多様性を受け入れるマインドがなく、

彼らは自分の「日本人」としての物差しでしか人を判断できない。

 

 

既存の体制ではグローバルの人材が輩出できるわけがない。

もう、このような組織体制はあと数年で限界が来るだろう。

 

 

そして、すぐにでも海外で英語を活かしてバリバリ働きたいと言い出す。

 

 

この部署は日本人を相手に日本でバリバリ働く部署なんだけども。

 

これも明らかにミスマッチだ。

この手の学生は新卒で、すぐにでも海外に送り出してグローバル人材として活躍させるべきだ。

 

あまりにも日本の貴重な「人財」達が「純ジャパ」達に潰されていくのを目にして悲しくなったので、思わず書いてしまった。

 

著者の方には申し訳ないが、視点が狭いと言わざるを得ない。

 

 あなたに彼らを受け入れられる器がない事を自覚せざるを得ないだろう。