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未知数Xを求めて

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吉田松陰に学ぶ、世界を変える「クリエイティヴシンキング力」

思考力向上 人間論

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僕が日本の歴史上最も尊敬している人は誰かと問われれば、間違いなく「吉田松陰」と答えるだろう。

彼は、坂本龍馬のような懐の深い大胆な行動家であり、二宮尊徳のような地に足の着いた精神を持つ勤勉な教育者でもある。

理性と情熱のバランスが非常に良く、僕は学生時代は吉田松陰の研究をしていた。

 

以下、吉田松陰の教えをを分かりやすく説明した僕の友人、池田さんの本だ。 

 

吉田松陰の最も優れているところ。

それは、「クリエイティヴシンキング力」だ。

 

「概念化思考力」「アイデア発想力」とも言い換える事ができる。

 

彼は時代を大局的に観ながら、物事には「パターン」があることを発見した。

そして、それを分かりやすく整理し、「型」に落とし込み、多くの弟子に共有した。

その結果、その「型」を身につけた弟子達が、初代内閣総理大臣の伊藤博文や倒幕を実現した高杉晋作であった。

 

この「型」は、数学的思考やフレームワーク思考力と密接に関連する。

数学の場合は型を発見し、それを応用する技術のことを指す。

 

なお、「パターンに落とし込んであらゆる事象に応用する」といった点で論理的思考力とは異なる。

論理的思考力を鍛えても、クリエイティヴシンキングが鍛えられないことは自明のことである。

 

以下の本を読めば、「クリエイティヴシンキング力」の本質が分かるであろう。

どんなに天才的なアイデアでも、単なるパターンの集積だということに気づく。

 

今は特に「デザイン思考」と言われる事が多い。 

 

 

また、「システム思考」も非常に近い分野である。

これは本質的には仏教思想とほとんど同じだ。

ただ本質を理解するまでに膨大な経験とアカデミックな知識が必要だろう。

 僕は5年かかった(笑)

 

 

 

 初心者の方はまずはこれから入る事をおすすめする。

数学教育が日本の発展に非常に重要なことに気づくだろう。

 

このような「クリエイティヴシンキング力」「公のために尽くしたい」という「公益精神」がマッチすると、人は吉田松陰のような破壊的なパワーを発揮するだろう。

 

まずは、日本人に圧倒的に足りていないアカデミック的な教養を身につけることから始めるべきだろう

 

多読を否定してる人は、たいてい自分が読まない事の言い訳にしていることを僕は知っている。1年で300冊以上読んでみてから話したいものだ。

 

今日の読書こそ、

真の学問である。

- 吉田松陰 -