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未知数Xを求めて

起業家としての生き方、ビジネス英語学習、海外ビジネスについて書いています。

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人間が究極的に向かうべき境地とは?

人間論

皆さんは、「知情意」という言葉を聞いたことがありますか?

 
辞書的には、「人間の精神活動の中に含まれている,知性・感情・意志の三つの要素。」と呼ばれています。
 
その全てを統合していく方法で人生を送れば、幸福感に包まれた人生になると思っています。
 
知性とは、知識や自分で考える力のことです。これは本を読んだり、そこから自分で考えることで養うことができます。
 
感情とは、人の痛みに共感できる懐の深さのことを言います。人の心の闇や辛さに耳を傾け、共感してあげる優しさとも言い換えることができると思います。
 
意思とは、実現したいことであり、夢とも言えます。人生をかけて事を成したいといった、志の事を指しています。
 
このどれか一つでも欠けた場合を想像してみましょう。
 
とても頭は良くてビジョナリーだが、共感性に乏しく、人が付いてこないタイプの方。これは、情が少し足りてないのかもしれませんね。
 
とても感情豊かで夢もあるけど、実現するための戦略がわかっていない方。夢追い人になりやすいタイプですね。
 
とても頭は良くて感情も豊かですが、夢がないタイプの方。もしかしたら、人に使われる人生になってしまうかもしれません。
 
結局、弱いところを補い合えば良いとは思いますが、バランスの良い人生とは、知情意を統合するような人生だと考えています。
 
これがわかると、今自分には何が足りないのか見えてくるのではないでしょうか?
 
常に自分の弱さと向き合い、足りないものと向き合っていく過程で、自分の夢や圧倒的な強みを見つけていく過程こそが、豊かな人生だと僕は考えています。