読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

未知数Xを求めて

起業家としての生き方、ビジネス英語学習、海外ビジネスについて書いています。

MENU

『「自分で考える」ことがつらい』の記事に対して思うこと

思考力向上
以下、それぞれに思うことです。
自分の意見がない、とよく言われる。
これ僕もずっと言われてましたよ。
ずっと問題意識を持っていました。
 
何も考えていない、わけではない。でも、考えたことはだいたいその場にそぐわない気がして、話せない。

 これは、恐らく「自分の思考」「他人の思考」の切り分けができていないことが原因だと思います。その切り分けができれば「自己肯定感」が上がり、意見が言えるようになります。

 

「その日の昼に何を食べたいか」「旅先で半日空いた時間をどう過ごすか」などはできる。そういう話ではなく、「将来どんな仕事に就きたいか」「研究室でこの先どのような研究を行いたいか」など、自分の将来に関わることにはっきりと答えを出せない。

自分の幼少期から好きなモノとか、無意識に自然とやっていたことを振り返ってみることをオススメします。実は答えはなんとなく心の中にあるにも関わらず、「他者の目線」というノイズが入ってしまうことで、この心の声に目を向けられなくなっているんだと思います。

 

思い起こせば元々そういう生き方をしてきたのではないか、と思う。昔から、自分で何かを考えたことがない。
そうですよね。親の束縛の中で生きてると、自分の中に確立された自己がないため、
他者に承認されることが、唯一自分を肯定するものだと感じられてしまいますよね。
 
決断こそ自分でしている(させられている)ものの、基本的に親の敷いたレールの上を走っていた気がする。
例えば、「あの習い事格好いいよね」と親に言われ、その気になって習い事を行っていたり。
「お前は理系の方が合ってるんじゃないか」と言われ、調べてみて自分でも向いていると思ったり。

 時間はかかるかもしれませんが、精神的な自立のプロセスを経ることで、

きっと自分の心の声に従って、生きれるようになりますよ!

 
自分で、やりたいと思ったことはなんだろう。自分の意志で決めたことはなんだろう。
そんなものはなかった。結局は、なにも自分で決めていない。誰かが推したものを好きになったり、その気になったりしてやっているだけだった。
私はいったい何をしたいんだ。何を思ってい生きているんだ。
何でもかんでも症状をつけるのは良くないですが、
「インナーチャイルド」という概念を知って、少しづつ自分を受け入れる必要がありそうですね。
 
答えが欲しい。でも、答えがないことは分かっている。
だからこそ、終わりのない地獄が、いつまでも頭の中でぐるぐると渦巻いている。

 そうですよね。僕も辛かったです(笑)

でも、ちゃんと「自分で考えられる状態」まで以下に簡単に書いておきますね。

 

まず、他者依存をなくすために、

今発生している「思考」は「自分」のものか「他人」のものか、

ひたすら「分け尽くす」作業をやって下さい。

 

気付けば、「他者の思考」に支配されていない時が、どこかのタイミングで現れます。

「ああ自分って生きている」と、誰にも支配されず、いきいきとした状態です。

それが現れたら、なんで自分はいま「いきいき」としているんだろうと考えてみて下さい。

きっとその奥に、本来のあなたらしさがあります。

 

「思考力」は本来のあなたらしさを取り戻さない限り、

なかなか上がっていきません。

 

最後に僕の大好きな記事を共有して締めとさせていただきます。

知的であるかどうかは、五つの態度でわかる。 | Books&Apps

 

知的である、というのは頭脳が明晰であるかどうか、という話ではなく、自分自身の弱さとどれだけ向き合えるか、という話であり、大変な忍耐と冷静さを必要とするものなのだ、と思う

 

自分で問題意識をもっているなら、きっと大丈夫ですよ!

何か参考になると嬉しいです。